笑う暮らし

ライフオーガナイズ+笑い=生きるチカラ

これでどうや!と仕組みを変える

<2/22追記 タイトル付け忘れてましたー>

 

こんにちは。

若葉マークライフオーガナイザー🄬の花村久美子です。

ただいま育休中、もう一足のわらじの分エネルギーが有り余ってるんじゃないか。

今日のターゲットはキッチンです。

 

毎度まいど食事のたびに、

「ごはんだよー」

「手伝ってくれるとかーちゃん助かるなー」

「おいしいもんはおいしいうちに食べてほしいなー」

などは序の口。

ここからわたしは食事のしたくと、ありとあらゆる声がけ(という名のシャウト)を同時進行。もちろん飛沫とばしまくり。

うちのヒトたちは食事より遊びのほうに夢中になってしまうようでして。

わたしの料理の腕はさておき。

 

しかし、長男はときどき「ごはんつぐー!てんこもりっ」とやってくることがあります。

これ、チャンスじゃないか??

 

というわけでチャンスの前髪をつかんで引っこ抜く勢いでいきます。

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手前に見えているアジシオとこしょうは母の持ち込み。逆鱗に触れないようにそっと安置。

キッチン作業台の引き出しにしゃもじ、お玉(使用中のため写ってません)ゾーン。

 

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ホットクックでクリームシチュー仕込み中。

キッチン背面、長男がとどく高さの引き出しに「ここだけ開ければたいていなんとかなるぜ」の食器類を配置。

 

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気軽にひょいひょい開けておかし持ってかれても困るけど。

ついでにその上の段(長男ちょっと背伸びすれば届く高さ)にパックのごはんや袋麺を移動させました。


ついでにあそこも出して掃除してー、などやってるので半日しごとになりました。

そろそろ授乳せい、と赤子が圧をかけてくるのでこの辺で。

しばらくこれでこどもの様子をみてみようと思います。

 

お読みくださりありがとうございました。