食器棚の包容力
こんにちは。
二足のわらじライフオーガナイザー🄬花村久美子です。
そろそろ育休に飽きてきたこの頃、外に出かけたいと思っても、1か月の赤子を連れて雨の中散歩は気が重い。
というわけで、手を動かします。
食器棚です。
食器はこどもも取り出しやすい下の引き出しに入れているので、引き戸付きの上の棚にその他こまごまとしたものを収めていました。
でも、一時置きスペースが欲しいし、先日見直して残った応急手当グッズも置きたい。
わたし以外の家族が触る可能性のあるほうに、家族が使うものをまとめたい。
というわけで、全部出します。
ふりかけ、多すぎ。
乾物、こしらえていないなあ。今日使おう。
内服薬、こどももおとなも猫のぶんも入ってるのにラベルが「おとなのくすり」って。
などなどひとりでツッコミを入れながら、掃除もして。
これで一時置きスペースもできたし、行き場所を求めてさまよっていたものも住所が決まりました。
これと同時進行で他にも手を広げているところがあるので、からだよりアタマがくたびれました。
それで食べちゃうから痩せないんですね。わかってますよ。
お読みくださりありがとうございました。