笑う暮らし

ライフオーガナイズ+笑い=生きるチカラ

ブックスタート、見直しスタート

愛知県江南市のライフオーガナイザー🄬花村久美子です。

昨日はもうすぐ4か月の次男を抱えて、市の4か月健診に行ってきました。

「ビューラー使ったみたいにバッチリまつげだね!」と褒められました。ビューラー使ってもまつげが曲がらないわたしに似なくてよかったね。

 

長女、長男のときもそうでしたが、このときに「そろそろ絵本読んであげてね」と絵本を2冊プレゼントしていただけます。

我が家は本は図書館で借りることが多いので、ありがたい機会です。

そしてこれは、こどもゾーンの見直しチャンス。

 

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なんでもボックスと俺

〇絵本が次男の視界に入るようにしたい

〇次男のそばで寝転がってる夫が手に取って読み聞かせしたくなるよう仕向けたい

 

というわけで、長男の棚を眺めてみます。

 

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突っ込むのは得意

4歳長男、ありあまる創作意欲により、毎日のように作品を生みだしています。

「この紙袋に入るだけね。いっぱいになったら見直そうね(そのまま雑紙として資源ゴミに出せるぜ)」と言っても、「まだ入る!」と詰め込みます。紙じゃないものも加わってきました。

それと、本を縦に戻すのがどうも難しいよう。突っ込んじゃいます。

 

それならば。

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わたしの貸出カードを使ってまで恐竜の絵本を大量にゲットしてくる長男

右下のソフトボックス(仮置き)に、次男用の絵本。

一応表紙を手前にしておいてみます。

ここの中に入っていれば、まあよしとします。

 

上の段には、無印のファイルボックスを投入して、長男が借りた図書館の絵本を横に入れるコーナーを設けました。

その上に置いたソフトボックスに、作品をわしゃっと入れてよし。

下の段の絵本や図鑑たちは買ったものですが、図書館で借りる絵本のほうが手に取る回数が多いので、特別扱いです。

 

本はたくさん読んでほしいなあと思いますが、たくさん所有すると管理できなくなるのが目に見えるので、わたしは図書館を利用させてもらいまくりです。ありがたやー。

 

お読みくださりありがとうございました。