笑う暮らし

ライフオーガナイズ+笑い=生きるチカラ

あたためという名の放置

愛知県江南市のライフオーガナイザー®️花村久美子です。
千里の道も一歩から、実家のおかたづけは自分のモノから。
実家へ行く用事があるたびに、残ってた自分のモノをおかたづけしています。

手強いやつが残っていました。
写真&絵はがき&文集。
結婚して10年間の写真だけでもなかなかのボリュームでしたが、大学卒業まで24年ぶんの軌跡。
放置していたのはわ・た・し!

思い出モノという、おかたづけの難関分野ですし、とりあえずひとまとめにし、持ち帰って処分することにしました。

さて、自分が撮影した写真たちは自分のモノとして要不要の判断ができますが、親が撮影したちっさいころの自分の写真は?

親に聞いてみたら「そんなのすぐ考えられない」ということでした。
なので、幼少期のわたしのアルバムは分けて、保留ゾーンに置いておきました。

それでも棚ひとつぶんスペースを空けることができました。
(自分が置きっぱなしにして自分がかたづけただけ、とも言う)

今回はこれにて。
実家のおかたづけはあせらずのんびりまいります。

お読みくださりありがとうございました。