時には七夕の短冊のように
愛知県江南市のライフオーガナイザー🄬花村久美子です。
ライフオーガナイズ、思考の整理から始めるおかたづけ。
この方法で笑顔のおうちを増やしたい!
・・・その前に実践あるのみ!ということで、オーガナイザー同期の方たちと研鑽を積んでいます。
今回は小林直美さんのお宅のこどもスペースをオーガナイズさせてもらいます。
直美さんもウチと年齢の近いお子さん3人。しかも偶然同じ高校出身の先輩!
zoom越しでたっぷしお話を伺いました。
・・・といっても、反省することしきりですが・・・
ライフオーガナイズではその方に適したそれぞれのかたづけを提案するために、しっかりお話を伺う時間を設けます。
話すことでご自身の本来の思いに気づき、「こんな暮らしがしたい!」という原動力になるのです。
なのでわたしはありたい姿、理想の暮らしをどどーんとぶつけてもらうサンドバックのように、いやそれは痛そうだ、七夕の短冊のようになるべし!です。
さて、こどもスペース、がんばって考えてまいります。
お読みくださりありがとうございました。