笑う暮らし

ライフオーガナイズ+笑い=生きるチカラ

不要となった、ちょっと待った

小学生のころ、塾の授業中に机で隠して本を読むようになってから明らかに視力が落ちたライフオーガナイザー🄬花村久美子です。自業自得ってやつですね。

 

うちの長女は弱視矯正のためメガネをかけています。

度数や成長に合わせて何度目かになりますが、先日新しいメガネを作りました。

いまはかわいいデザインが多く、フレームとつるを組み合わせてカスタマイズできるものもあるとか。

そんな中で決断力のある長女はささっと選んでいました。自分軸太っ。

 

新しいメガネをいただいたとき、お店の方が古いメガネをクリーニングしてくれました。

そこでふと気になり尋ねてみたら、「小さくなった古いメガネでも、万一新しいメガネが壊れたり失くしてしまったときに一時的に使うこともあるので、とっておいたほうがいいですよー」とのこと。知らなかった・・・!

 

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おつきあいありがとう

それまで新しいメガネに変えたとたんに古いメガネは回収しているお店に持ち込んで処分していました。

でもたしかに、代わりのメガネってすぐ手に入らないこともありますしね。

 

「はい交代!処分!!」と判断したほうがいいものもたくさんありますが、こどものメガネのように代わりがきかないものは処分していいかどうか専門の方に尋ねることをおすすめします。

この古いメガネは長女の防災リュックに入れて保管します。

そういえばわたしも古いメガネを防災リュックに入れてるんでした。

 

一応メガネの処分法といったら、回収してもらったり寄付するという方法もあるようなので、ご参考になれば幸いです。

お読みくださりありがとうございました。