笑う暮らし

ライフオーガナイズ+笑い=生きるチカラ

一族郎党引き連れて歯医者さん

サンドイッチを食べようとして顎関節症をやっちまったことのあるライフオーガナイザー🄬花村久美子です。なんとか収まったけど、2年くらい痛かったです。

 

歯医者さんは歯が痛くなったときに行くもの、と強気で過ごしてきました。

でも、こどもに歯が生えてから3か月にいちどのペースで通うようになりました。

そこに夫も加わるようになり、家族そろってお世話になってます。

 

この3か月にいちどの歯医者通院、少しでもハードルを下げるために意識していることがいくつかあります。

 

その1、「受診した2か月後の手帳に歯医者予約、とリマインドしておく」

予約するの、忘れます。忘れてもいいんだよ、と自分にやさしく声をかけるイメージ。

 

その2、「受信日は夫の仕事が早く終わる週の〇曜日、と決めておく」

保育園にお迎えにいってそのまま午後イチで行ける日を予約するため、1か月ほど前に予約の電話をいれます。

 

その3、「さらに月はじめか月終わり」

こどもにフッ素を塗るとき使った歯ブラシをいただけるので、月始めに歯ブラシを交換するタイミングで行きます。つるセコ?

 

こういう自分なりの受診日ルールを決めておけば、毎回それほど頭使わず予約していくことができるのでラクです。

 

家族そろって受診することで、歯や健康に関する話題がその日の夕食時にのぼりますし、しっかり磨いているつもりでも溜まってた歯石をクリーニングしてもらって、つるつるの歯で気分いいです。

予防できるものは予防しておくことが結局は時短につながるので、忙しい方ほど健診を受けるのおすすめですよ~。

 

お読みくださりありがとうございました。