肉布団でいいんじゃないか
冷え性ライフオーガナイザー🄬花村久美子です。
こどもの手をとって歩くと熱が伝導する様子がよくわかります。
ここ最近、ぐっと冷えるようになりましたね。秋はどこへいったのでしょう。
長女は長男と次男の間にもぐりこんで暖をとり、「寒くて眠れなかった」と暑がりの寒がり夫がぼやくようになりました。
仕方ない。掛布団の出動です。
布団クリーニングのち圧縮袋で保管していた掛布団を引っ張り出してきました。
しかし、このときはシングルとセミダブルで押し合いへしあい寝ていたのですが、家族5人、さすがに潮時だろうとシングルのマットレスを1つ購入したのです。
暑い間は何もかけずにゴロゴロ寝てたし、肌寒くなってきてからは掛布団シーツやうす掛けの布団で家族5人、なんとか寝ていました。
しかし羽毛の掛布団はシングルとセミダブル1枚ずつ。
家族5人。
・・・さすがに潮時だろう。
新たに羽毛布団買うかなあ、でも洗えるモノじゃないとおねしょのダメージがでかい。それにしまう場所も狭いし、早く準備しないと寒いよなあ。
そこで、もともと持っていた無印の薄掛布団を2枚重ねてみました。
(わたしが持っているものは↑ではありませんが。廃番かな)
こうすれば薄掛布団を保管しておく場所はいらなくなるし、新たに布団を増やす必要もなくなります。
でも布団3組家族5人でなんとかなるのもこどもが小さいうちだけですね。
押し合いへし合い眠る時間、今のうち楽しんでおきたいものです、、、が!
こどもたちの湿気ですでに布団がムンムン。本人たちは布団かけずにぐっすり。
その熱、オラの手足に分けてくれ。
コンパクトにできるポイント、わたしと一緒に探してみませんか?
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お読みくださりありがとうございました。