家庭内得意技対決
いまでも試験の時間を間違えて青くなる夢をみるライフオーガナイザー🄬花村久美子です。
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受講を始めて半年、慢性的にかたづけられない状態への学びの講座であるサーティファイドライフオーガナイザー(CLO)講座。
そのひとつの分野の試験が1か月後に迫ってきました。
試験と名の付くものはいくつになってもドキドキしますね。
しかしこれも「かたづけられない!困る!ずっと困ってる!!」という方に伴走するため。
5か月のころから一緒に聴講している次男のアタックをかわしながら勉強していきます。宣言ブログか。
それと同時進行でおかたづけサポートをさせてもらってます。
遠方の方でオンラインですが、お子さまの部屋を作ってあげたい!という目標に向かって頑張ってくださってる姿に、こちらも全力全開!
わたしの熱気ムンムンがこどもたちにも伝わるのでしょうか。先日、突然長男が「ねえかーちゃんお部屋見てみて!」と満面の笑みで叫んで走ってきました(満面の笑みで叫んで走るのは長男の通常モード)。
Beforeがありませんが、次男が全部床にぶちまけていた出していた本をかたづけてくれていました。
さらに和室のこどもスペースに散らかしてあった長女の学用品たちも、見事にもとに戻ってる!
ここはもちろん、わたしも満面の笑みでスペシャルサンクスを伝えましたよ。
長男はおかたづけに開眼してきたようで、長女が放り出した通学帽をダッシュでかたづけたりしていい動き。
長女は長女で、わたしの足にからみつく次男をひっぺがしてかまってくれたり、次男のお風呂上りのケアをずっと続けてます。
これはお互い得意なことを頑張ってくれてるんだ!ということにようやく気づいたこの頃。
そっと目頭を押さえながら、キッチン作業台に置かれた鉛筆削りをそっと棚に戻すのでした(写真撮っておけばよかった)。
お読みくださりありがとうございました。