強制的探し物体験
自分史上探しものナンバーワンは切符!のライフオーガナイザー🄬花村久美子です。
特に子連れだと確率が上がります。そこ仕組み化するとこですね。
ひとり歩きからのよじ昇りフィーバー中の次男がフィーバーしてます。
テーブルの上が彼のお立ち台。
テーブルの上に載せるモノが次から次へと蹂躙されていきます。
いやいや、上ふたりの時もそうだったよね。
危ないものやヨダレまみれになっては困るものとか必死でガードしてたよね。
なんて遠い目をしながら、次男のお口からラキューをつまみ出してます。
「出したモノは定位置に戻す」というかたづけの理を説いていますが、相手はゼロ歳児、なんといっても発達真っ最中。
今回、探しても探しても目的のモノが見つからない焦りと、これがもっと物量が多い部屋だったらという不安、こどもの目線に合わせる大切さなどを一度に経験することができました。
探し物をしている最中の焦り、それがもっと大切なものだったり日常的に長時間を費やしていたら。ツライですよね。
環境を整えたり、仕組みを作ることで探し物をする時間は減らしていけるものです。
その方法がわからなくてお困りの方はどうぞライフオーガナイザー🄬にご相談くださいね。
お読みくださりありがとうございました。