衣類の手放し三段活用

学生時代の英語勉強がまったく活用されていないライフオーガナイザー🄬花村久美子です。

小４の長女に抜かされる日も近いんだろうな。

今日はあいにくの空模様ですが、暑く感じる日も増えてきました。

衣替えは一気に、ではなく、季節の変化に合わせて、すこーしずつ見直しをしています。

そこで出てくる、不要な衣類。

みなさんはどうやって気持ちよく手放していますか？

わたしは以下3つの方法で手放しています。

①ほぼ新品→売る

②傷みや汚れがない→寄付

③十分着尽くした→回収

今回は③の回収について。

衣類の回収、最近はあちこちのショップで見かけますね。

ユニクロや無印のように自社製品のみ回収、ポイントがつく！というところもあれば、自社他社問わず、というところも。

今日はZARAの回収サービスを利用しました。

店舗に設置されたボックスに入れるだけ、なのでなんも手間なし。

ただ自分で持ち込むので、あまりたくさん溜めないように、買い物に行くときにこまめにもっていきます。

衣類の回収にもっていくバッグは、和室の押し入れに。

ここなら１歳児の魔の手も届かない。今のところは。

Tシャツなどは切ってウエスにすることもあります。

生地によって使いづらいものは無理にウエスにせず、回収に出します。

ひとこと回収に出すといっても、その衣類の分別、保管場所、どのタイミング、など考えるポイントがあります。

ただ、いちど判断基準や仕組みを作っちゃえばラクに気持ちよく手放すことができます。

その判断基準って？仕組みって？というお悩みもご相談いただけますよ！

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