（タイトル付け忘れ）自分を受け入れること
若葉マークライフオーガナイザー🄬で二足わらじの花村久美子です。
土日も仕事ですし、こどもはスポーツ少年団に行くので、常に時間と戦ってます。
その、「時間と戦う」という表現をしちゃうのは、自分にゆとりがない証拠です・・・。
こども（と夫）が起きない、朝のうちに掃除をしたい、娘は起きたら起きたでたまごっちやってる、息子はごはん食べるより遊びたい、、、、
もう、脊髄反射の速さで沸点に達します。
あれ？ライフオーガナイズ学んで家族に対する理解が深まったんでなかったけ？
わたしが笑って過ごすことでおうちを心地よく過ごせる場所にするんでないか？
仕事に向かう車の中は、いつも反省タイムです。
猿でも、のフレーズが頭に浮かびます。
そこで「こうして自分変わることができました！」とお伝えできるイイ方法があるか、というと、そうでもないんですー。
こんな天気よくても、ういろう（名古屋名物）食べても、なかなか浮上しない、というより自分がナイフみたいにとがってるのがわかります。まだわたしギザギザハートなんか。
でも、そこでさらに「なんとか気持ちを立て直さないと！」と思うと、余計イライラしちゃうんですよね。
こうした負の感情があるわたしを、まず受け入れる、認める。
そしてそんな自分を俯瞰してみる。
そこでなにか気づきがあるんじゃないか、と思います。
最近はじめた、娘との交換日記。やっぱりボールペンを元に戻せない娘。
俯瞰するには文章に書いてみるのが効果的！
と、わたしの脳内整理ブログでした。
今日もお読みくださり、ありがとうございました。
