まだまだ出てくる気になるところ
ご訪問ありがとうございます。
若葉マークライフオーガナイザー🄬の花村久美子です。
ただいま産休中、おなかのヒトのご機嫌を伺いながらおうちのおかたづけにいそしんでいます。
今回の出産時、親に頼れないですし、夫とこどもたちが自分たちのことを最低限できるように!
娘とは冬休み中に持ち物を一緒に見直しました。
自ら「どこになにを入れるか、テプラで貼るー!」と提案してくれたのでさっそくお願いしました。
「教科書やノートは横に置きたい!」という娘の提案も、さっそくトライ。
トライしては砕けるわたしのガラスのハートですが、今回はいかに。
年少の息子が保育園のおしたくできるように(夫も)、イラストいりのメモを貼りつけたり。
こうしたことは、なにもわたしの入院時に限らず普段から手回ししておくと楽なんでしょうね。
でもなかなか手回しする暇がない!と自分に言い訳してきましたが、実際考えて手を動かしてみれば短時間で済むことばかり、なんですよねー。
自分で書いてて反省。
今日もお読みくださりありがとうございました。