産後ハイ
ご訪問ありがとうございます。
若葉マークライフオーガナイザー🄬の花村久美子です。
第3子リリースから2週間ほどたちました。
産後1か月はからだを休ませなければならない時期。
新生児のお世話の合間をぬってゴロゴロしたり、ごろごろしたり、とにかく休む時期。
病院からも、地域の保健センターさんからも、「休めていますか?」「頼りになる人はいますか?」とたびたび尋ねられます。
と、わかっちゃあいるんですが。
今回の出産、あちこちの痛みがほぼありません。
入院中家族の面倒をみてくれた実母もすでに帰宅。
夫は特別休暇2日のみで、さっそく仕事。
そしてわたしは気分も落ちず、けっこう元気。
しかし買い物が大変です。
車で20分ほどのスーパーで、一発であれもこれも用事すませたいし、回数を減らしたいのでまとめ買い。赤子連れ。
生協も利用していますが、なにかと足りなくなるんですね。
買ってきたものは、赤子が寝ているうちに全集中下ごしらえ(使い方あってるのか?)。
葉物野菜は洗って、よく使う大きさにカット。
最近シリコンの保存バックを使い始めました。
この状態で保存しておいたほうが、野菜室が汚れにくいです。
同じように、冷凍庫にはカットした根菜やきのこを保存してあります。
だいたい1週間で食べきるくらいの量を想定しますが、買い物に行けないことも考えて今は普段より少し多めに準備しています。
下ごしらえや作り置き、以前もやっていましたが、「未来の自分のためとはいえ今時間を割くのが難しいしストレスだ!」と思って、「料理のついでにできる範囲」にしてました。
でも、昼間新生児とふたりで過ごしていると、キッチンで集中して野菜を切り刻むのがストレス解消になるんですね。達成感を感じます。
現状に応じてやり方を変えていけばいいんだな、と改めて思いました。
こうしたことをやり切って、日差したっぷし差し込むリビングで寝ている赤子を眺めながらお茶をがぶがぶ飲む。ありがたい時間です。
もうすぐ保育園にお迎えいかなきゃならないので、ここで充電です。
お読みくださりありがとうございました。