笑う暮らし

ライフオーガナイズ+笑い=生きるチカラ

新学期、ご機嫌スタート

おはようございます。

3人め育児真っ最中、ライフオーガナイザー🄬花村久美子です。

 

長女の春休みも終了、今日から小学校へウキウキしながら登校しました。

わたしもウッキウキです。

短い春休みといえど、育休の身で学童のない期間。

 

昼ご飯を作ってもらったり・・・

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チャーハン。長女の作りたいごはんは高確率でコーン入り。

 

朝昼晩と公園に行ったり・・・

 

 

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おかたづけしたり・・・

 

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上ふたり、仲良く遊んだあと。

・・・春休み、終わったああああ!

お子さんとみっちり過ごされたお母さんたち、おつかれさまですっ!!

 

なかなかまとまって読書する時間が確保できないので、次男の授乳中に本を読むことが多いのですが、今読んでふむふむしているのがこちら。

 

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次男、ご機嫌。

図書館で見つけ、「わたしのことだがん(名古屋弁)」と借りてきました。

 

まだ途中ですが、ライフオーガナイズと共通している点も多々あるなあ、と思います。

なかでも「べき、をゆるめる」という点。

怒りを覚えるのは他者に対して「親は、こどもは、こうあるべき」といった「べき」にとらわれているから。

自分が育つうえでしみ込んでいる、その「べき」をゆるめれば、怒りの感情が湧きにくくなる。

 

ライフオーガナイズでも、「これはココに収めるべき」という固定観念をはずすことを学びました。

するとその人にとってより使いやすい、収めやすい収納が見つかるんですよね。

 

そして、「自分のご機嫌は自分でとる」という点。

変えられない他者を変えようとするより、変えられる自分を変えることで自分をご機嫌にすること。

そうそう!と膝打ちしながら読んでいます。

わたしの場合、それを実践するのが課題ですが・・・

 

新学期、気分新たに、視野をゆるめてご機嫌に過ごしてまいりましょう!

 

お読みくださりありがとうございました。