小3と夏休みを愉快に過ごすために
こどもの頃、夏休みの計画をいちども立てたことのなかったライフオーガナイザー🄬花村久美子です。
常に行き当たりばったりでした我が夏休み。どう過ごしていたか記憶にない・・・。
それなのに、自分のこどもには「どうやって過ごすか作戦をたてよう!」と声をかけます。
なぜなら、1、2年生は学童で過ごしていましたが、今年は家で過ごす長い夏休み。
・・・去年よりステイホーム!!
早々におばあちゃんち行く!とお支度中の長女の肩をたたき、話し合いの場についてもらいました。
裏紙にフリーハンドでカレンダーをこしらえます(わたしが)。
まず、決まっている予定を書き込みました(わたしが)。
宿題は日誌と漢字ドリル計算ドリル、工作、絵画、習字、自由研究。もりだくさんじゃないか!
途中出校日に提出するものもあるので、ひとつひとつ確認。
どれをいつやるのか決めて書き込みました(長女が)。
本当は宿題の内容と量も確認して、日ごとにどれくらい進めるのか、まで決めておきたかったけれど、決めておきたくない彼女の意志を尊重。
宿題に加えて学習教材がたまりまくっていることは彼女の視界に入っていないようですが、まあ、夏休み。
ゆるゆるのぞき見しながら楽しんで過ごしていきたいと思っています。
お読みくださりありがとうございました。