薬にアピールしてもらう
こども3人とも薬を飲むのに苦労しないライフオーガナイザー🄬花村久美子です。
あれこれ混ぜる必要なし。ありがたやー。
合言葉が「お祓いしてもらおうぜ!」なほど病院にかかる機会が多い今日この頃。
受診するヒト別、症状別に処方される薬ももりだくさん。
その上食前だの1日2回、3回、とんぷくなど、飲むタイミングもさまざま。
これまでは無印のメイクボックスにこども3人分の薬を入れても管理できる量でしたが、ついにキャパオーバー。
誰がどの薬飲んでいるのか、飲むタイミングなどは把握できるのですが、なんといっても出し入れしづらい。
そしてたいてい症状が軽くなってくると飲ませ(飲み)忘れる!
薬を出すのもしまうのも飲ませるのもほぼ100%わたしがやっているので、少しでもストレスを減らすべく見直しました。
まず全部出して、人別に分けます。
これで総量を把握。
さらに
①短期的に飲むもの
②長期的に飲まなければならないもの
③症状に合わせて保管しておくもの
で分けます。
保管モノはこれまで同様キッチンボードの棚に。
薬袋ごとにこどもの名前や成分が印字されて処方してもらっているので、特にヒト別に分けず、一時的に飲むものと長期的に飲むものでケースを分けてキッチンボードに置きました。
だいたい薬を飲むのは食事どき。
食事のしたくをしながらイヤでも目に入る場所なので、投薬忘れもありません。
出ているモノが増えれば視界にうるさく感じますが、これくらい存在をアピールさせたほうが薬に注意を向けることができるので、こちらがベスポジ。
薬の量が減ったり、次男の魔の手が伸びてくるようになったら(彼は脚立を自在に操ります)、扉つきの棚に移動するかな。
その前にお祓いかな!
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お読みくださりありがとうございました。