笑う暮らし

ライフオーガナイズ+笑い=生きるチカラ

新しきものが増えるとき

ご訪問いただきありがとうございます。
若葉マークライフオーガナイザー🄬花村久美子です。
二足のわらじのかたほう、産休まであと1週間。
いつもお会いしている方々に「やっぱりそうだったんだ!」と言われることが多いです。
聞くに聞けないおなかの大きさ。

産休とほぼ時を同じくしてこどもも冬休みに突入します。
せっかくだからこどもとのオーガナイズにも取り組みたいなあと思ってます。
とはいえ相手は手ごわい。重々承知しております。
時間をかけて、スモールステップで、寄り添って。

そんな強敵、娘がおともだちの影響を受けてか、通信教育をやりたい!と言い出しました。
しばらく本意を探るため泳がしておいたのですが、その間も折にふれ「やりたい」と言い続けてました。
なので、始めてみることに。

さっそく届いた教材。
さっそくうれしそうに開いて、すごい勢いでやり始めました。
あんまり勢いよくやってすぐ息切れして溜めていくことになっても・・・と、同じく猪突猛進型のわたし。
「続けるのが大事だよー」と声をかけてしまいます。
娘のやる気を尊重して見守っておけばいいんでしょうね。

今朝も朝食もそこそこに、ひろげてるー。

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そして、そのまま登校しちゃうー。

娘よりあとに保育園に連れていく息子に、「おねえちゃんのものだよ。ぼくかたづけないよ」と明言されてしまいました。

これは、新しいものをしまう住所を決めておかなかった場合の好例、ということで。
すべてのものに住所を決めてあげる、もしくは一時置きを用意する。鉄則!!

今日もお読みくださり、ありがとうございました。