シチュエイショナルゆるかたづけ
クリームシチューはごはんのおかずにならないライフオーガナイザー🄬花村久美子です。
「クリームシチュー、ごはん、サバの塩焼き、キムチ」とか献立として成立する我が家。
3人目の育児となると、「そうそう、そうなるよね」ということが多く、気分的にラクになりますよね。
しまってあるものを全て出すのも想定内。
しまってもしまっても、飽くなき探求心にかなうはずもなく、キッチンからリビングはジャムの空き瓶や本やラキュー(これは長男)に占拠されています。
か・た・づ・け・ら・れ・な・い!
しかし、これは一時的にかたづけられない状態。
ここでムキになってかたづけると疲弊するばかり。
いまはこどもたちが寝室に行ったあと床にモノが落ちていなければOK、と、ゴールをゆるーくしています。
かたづけのゴールは自分で決めるもの。現状を踏まえて無理のない設定にすれば気持ちがラク!
むやみやたらと引っ張り出す日が終わるのもそんな遠くないですしね。
本を破かれないようにカバディの動きでガードしながら気長に待ちます。
お読みくださりありがとうございました。